これからの将来に対して、大人が子どもに、ネガティブなことを言ってはダメ
昨日、筑波大学人間学教育系の藤田教授の講演を聞いてまず思ったこと
AI、IoT、少子高齢化、人口減少、経済格差、移民問題、水不足、環境汚染、地球温暖化などなど
大人はいくらでも悲観的な意見、データを示すことはできる。でも、それが教育にとっていいはずがない。もっと明るい未来を示さなくちゃ
もっと子供たちがワクワクする
目をキラキラさせる
モチベーションを生むきっかけを与えるのが
大人の仕事なんじゃないのかな
そう思える、とても素敵な公演でした^_^